メッセージ

roneandgigi_babyy
こんにちは。ディレクターのロネ&ジージです。
クラウンキャンプ木曽のサイトに来てくださってありがとうございます。

クラウンキャンプ木曽は昨年、2015年に5周年を迎えました。

ずっと前に、OPEN SESAMEのクラウンたちが、たどたどしい英語に不安を覚えながら、はじめてウィスコンシン大学クラウンキャンプの門をくぐったのは1997年でした。この大学のプログラムは、それを修了すると大学の単位がもらえるというものでした。また、まさかそのときには、その後ロネとジージがそこで教えることになるとは夢にも思いませんでした。

講師を務めた14年を通じて、私たちが学んだことは、クラウンの特殊な技術は技術そのものを磨くことだけではなく、人と人との関わりのなかで育てていくこと、そして「教える」プロのナレッジを教わりました。私たちが、クラウンとしてクラウンキャンプに教えられたことは、教えることの技術だけでなく、奉仕と友情そして共有です。

ウィスコンシン大学のクラウンキャンプの良さは、クラウンのもともと生まれ育った世界の思考回路にどっぷり浸れることでもありました。そのクラウンキャンプ・プログラムが終了してしまったのは、本当に残念です。

5thアニバーサリーの2015年には、特別講師にそのウィスコンシン大学クラウンキャンプのディレクター、リチャード・スノーバーグ博士を迎え、クラウンのホスピタリティとケアリングクラウンにフォーカスした授業が好評でした。

6.XJunior

いままで、アメリカやシンガポールまで参加費以外に高い航空運賃を払って多くの方がクラウンキャンプに学びに行っていました。国内でクラウンの学習の場を開催できることが本当に嬉しいです。

プログラムの開催にあたり、私たちはクラウンの赤い鼻の哲学と奉仕の精神をウィスコンシン大学クラウンキャンプから受け継いで、さらに多くの人にクラウンの深い魅力を知ってほしいと思っています。

クラウン修行に終わりはありません。あなたが、どのジャンルのクラウンであろうと、プロでもアドバンスの方でも、ビギナーでも、あるいは「パフォーマンス自体はしないけれど、日常生活の中のクラウンでありたい」という方でも、 どなたでもこのクラウンキャンプ木曽で学べることがあり、有意義な時間が過ごせるかと思います。クラウンの基礎知識から応用まで、一緒にブラッシュアップしていきませんか?

小さなステップからのスタートで、初期のクラウンキャ ンプと同じように、3泊4日のプログラムです。この短い時間でできることには限りがあります。できるだけ絞り込んだ内容にしたいと思っていますが、 「こんなことを知りたい」、「これを習いたい」などの声にもできるだけお応えしたプログラムを作りたいので、是非ご希望をお寄せください。

いままで、あるいは現在、どこでどんな活動をされていても参加ができます。クラウンキャンプ木曽は、広く多くのクラウンの交流の場です。クラウンの哲学は、「壁がないこと」です。
日本でのクラウンキャンプの歴史を作るのは、あなたです。

たくさんの方たちとの出会いを楽しみにお待ちしています。

最後に、この場を借りて、快くクラウンキャンプ・プログラムの継承をサポートしてくれたリチャード・スノーバーグ博士、クラウンキャンプでたくさんの教えと影響を受けたすべてのインストラクターのみなさん、アジアで私たちを支えてくれたサーカスアウトリーチのニック・パン、私たちにクラウンキャンプの存在を教えてくれたクラウンTAKKO、そして、背中を押してくださった木曽文化公園の小谷さんに、心からの感謝をこめて。

クラウンキャンプ木曽 ディレクター
RONE & Gigi